店長友達宣言、恋は雨上がりのように7話感想
- 最終更新
- 2018-12-23(日) 20:25:24
- 恋は雨上がりのように
- 第7話
- 迅雨
感想
店長から友達宣言が飛び出す。
まあ妥当な判断だと思う。
でも内心の方はどうかな、っていうことですよ。
店長のポエムはよく分からなかったけど、あの流れだと気持的には落ちてるような気がする。
でもあまり積極的でない言葉選びだったような気もするのが難しい…。
そもそも、あの状況でブレーキかけられる店長はなかなか出来たおじさん。
離婚とか人生いろいろあって守りに入ってるだけかもしれませんが。
それゆえに難攻不落、とまでいかずとも猛烈に攻め辛そう。
やっぱりまだ半落ちくらいかな。
逆にあきらの方はハグされて艶っぽいイメージシーンまで挿入されて、スイッチ入ったというかなんというか…。
気持的には向き合いつつある雰囲気なので、ここからあきらがどうやって店長を攻略するのか興味深い。
例のあの人
例の本の作者のことですが、やっぱり気になる。
恐らく元嫁なんだろうけど出てくるのかな?
仮に出てくるとして、あきらとの絡みを想像するともう完全にホラーですよ。
ひええ、恐ろしア。