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いぬやしき最終話感想とか

最終更新
2018-01-07(日) 22:04:26
筆者
boyakin
いぬやしき
最終話
「地球の人たち」

感想

駆け足気味だったけど、悪くない終わり方だったと思う。
機械の身体になったことを打ち明けた後、家族4人で一緒にいるシーンなんかは流石にグッとくるものがあった。
疎まれていた犬屋敷が家族との絆を取り戻して、家族のために決死の覚悟で行動して逝った。
なんだかアルマゲドンな感じだけど、素直に感動。

ラストシーンはちょっと「えっ」ってなったけど、まあ、家族の日常を守れたってことを表してるのかな。
犬屋敷の自爆が無駄じゃなかったって明確なのはうれしい終わり方。

獅子神はなんだったのか

犬屋敷とは対照的に獅子神はやることなすこと全部散々な結果で、流石にちょっと可哀そう。
母親の件、渡辺家の件ときて、3度目の改心を経て、結局何の成果もなく裏目裏目で人生を終えてしまうとか…。

まあ彼がただの悪人だったら因果応報だろって事で流せなくもない。
けど歪んだ少年時代とか複雑な家庭環境とか、安易に責め辛くなる要素があって、ほんとスッキリしない、胸糞悪い。

まあ本人の如何によらず、どうしようもなく不幸になってしまうこともあるってことなのかな。
逆に犬屋敷のような例もあって、世の中そんなものだっていうメッセージなのかも。

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